古賀市では現在、JR古賀駅周辺を舞台にしたウォーカブル社会実験の補助金公募がスタートした。官民が連携しながら「歩いて楽しめるまちづくり」を目指す取り組みで、福岡市のベッドタウンとして発展を続ける古賀市が、駅周辺の回遊性向上に本腰を入れている。九州自動車道の古賀ICやJR鹿児島本線が通るアクセス良好な立地を生かし、クルマだけに頼らない移動スタイルの定着が期待される。
生活面では、物価高騰対策として図書カードの配付を含む生活支援事業が実施される。市民の暮らしへの直接的な支援として注目を集めている。
また、市西部に広がる砂丘地帯の松原や薬王寺水辺公園を有する薬王寺エリアが、癒し系の観光スポットとして改めて注目されている。豊かな自然環境に加え、古民家を活用した十割蕎麦のカフェなども情報発信されており、大根川(花鶴川)沿いののどかな景観とあわせて、都市近郊でありながらゆったりとした時間を楽しめるエリアとして来訪者の関心を集めている。
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