福岡市のベッドタウンとして発展を続ける古賀市で、まちづくりや市民生活を支援する取り組みが相次いで動き出しています。
JR古賀駅周辺では、官民が連携したウォーカブルなまちづくりを目的とした社会実験の補助金公募が開始されました。駅を中心に人が歩いて楽しめる空間づくりを推進する取り組みで、地域の活性化につながる動きとして注目されています。
また、物価高騰が続くなか、市民生活を支える対策として図書カードの配付が実施されます。生活支援事業の一環として行われるもので、家計への負担軽減とともに、読書や学習機会の充実にも貢献することが期待されています。
さらに、薬王寺水辺公園を有する薬王寺エリアでは、自然に囲まれた癒しの観光スポットとして情報発信が活発になっています。古民家を活用した十割蕎麦カフェ「古民家こんさい館」も地域のグルメ情報として紹介されており、西部の松原や東部の犬鳴山地など豊かな自然環境とあわせて、市外からの訪問者を引きつける魅力が高まっています。
交通利便性と自然のバランスが取れた古賀市から、今後も目が離せません。
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